2019年02月22日

いよいよ平成最後の決戦日!

中学部主任の實方です。いよいよ最後の決戦日がやってまいりました。

ここまで難関私国立高校受験に関しては7校合格と素晴らしい結果を残してくれています。合格を勝ち取ってきた生徒たちに敬意を表します。ただ、我々が最終的に目指すのは都立高校合格です。待っているだけしかできない私としてはこの時間は非常にもどかしく、居ても立っても居られない感じです。だから今こうして心を落ち着かせるためにブログを書いているのです。私が足掻いたところでどうにもならないということは毎年わかっているのですが。問題が出たら一心不乱に解きたいと思います。

まだ結果は出ていませんが、2年目の受検で確信したことがあります。それは内申の壁です。最難関都立高校は共通問題を使用する都立高校に比べ、内申の影響が少ないため、当日得点で「逆転」が可能だと良く耳にします。しかしこれは詭弁ではないかと思うのです。やはり下限はあります。そうですね、受検する学校にもよりますがやはり換算内申54が下限ではないでしょうか。今年1年できる限りのデータを集め、多くの資料を見て、都立受検に詳しい方々とお話をする中で私なりに導き出した数値です。となると素内申で40はほしいところです。もちろん5科と実技の割合で変わりますが。そのためにはやはり定期テストや提出物など日々の学校生活の過ごし方が大切になることは火を見るより明らかです。いかに早く最難関校を意識するか、具体的に言うと遅くとも中2の夏、さらに言うと中1のスタートからですね。

「自分の行きたい学校を選べる自分になる」これが私の指導方針です。中3になったときに選択肢を限定せずに目標校を設定できるよう、また自分の夢から逆算した高校選択ができるよう、中1・2年生の皆さんには今から意識を高く持ってほしいと願うばかりです。

そろそろ勝負を終えた生徒たちが戻ってくる頃ですね。一人ひとりと高校受験の振り返りをして、新しい目標を一緒に立てますかね。3/1の結果が待ち遠しいです。写真の合格校一覧に都立高校の名がたくさん並ぶよう期待します。結果が出次第お伝えします。それでは。