2017年11月14日

受検ではぐくみたい基礎能力

E-style錦糸町校の味形です。

先日、開校したばかりのE-style巣鴨校を訪れましたが、アカデミックな雰囲気に満ちた、とても魅力的な教室でした。我々錦糸町校も巣鴨校に負けないようこれまで以上に魅力的な教室を目指していきます。

さて、今日は「社会人基礎力」について紹介したいと思います。経済産業省が2006年から提唱している「現場や地域社会で多様な人々と仕事をしてくために必要な基礎的な力」のことを指しており、3つの能力と12の能力要素が必要とされています。その能力要素の中には「課題発見力」や「計画力」、「傾聴力」や「ストレスコントロール力」など、公立中高一貫校受検や、最難関都立高校入試で志望校に合格するために身に付けたい力も含まれています。

生徒の皆さんにとっては、「計画力」は大切です。塾から出された毎週の宿題を、翌週までにすべてきちんとやりきれていますか。塾に行く前日にまとめて取り組んでいるようでは、到底計画力があるとは言えません。1週間の予定を見通して、順番に宿題に取り組む予定を立てる。そのとおりに実行する。うまくいかなければ予定を立て直す。そんな「計画力」を今から育てていけるのは、受検勉強をする人に与えられた特権です。

つまり、子どもたちにとって受検とは、社会人になったときに必要な力を身に付けるための訓練の場であると言えるでしょう。両国高附中や小石川中、日比谷高校に入学したあとも、そうした力が大きく伸びていく子供たちを育む学習塾として、E-styleはありたいと願っています。