2017年12月12日

受検の心構えをつくる②

両国高校附属中対策担当の増子です。

先週こちらのブログで、ゲーテの「自分一人で石を持ち上げる気がなかったら、二人でも持ち上がらない。」という言葉は、「両者が同じ方向に向かって全力を出すことで物事を成功することができる」という意味だと味形から説明がありました。私も強く共感しました。自分一人で受検に向かっているのではなく、我々教師も一緒に走っているんだという、ふだんから実感していることを想起いたしました。

その流れで、私も好きな格言を一つ。「我々は理性によってのみではなく、心によって真実を知る」というものです。人間は考える葦であるという箴言で有名なパスカルの言葉で、物事は理論や理性的なものだけではたどり着けないことがあるという意味だと思いますが、これを受検に置き換えてみるといかがでしょうか。合格するかしないかは、偏差値や合格確率で判断されがちですが、両国高附中や小石川中に絶対に入りたいという強い気持ちやあきらめない気持ちが最後の最後は大切になる気がします。生徒に「勉強を教える」だけではなく、自分の志望校に合格するんだという強い気持ちを教えていくのも公立中高一貫校受験の専門指導塾であるE-styleの指導だと考えています。

最後の最後は『強い気持ち』が勝負を分けると思います。残りの時間、できる限りのことをしていきましょう。

 

E-style錦糸町校の入口にある教室案内