2017年06月24日

夏休みの学習方法(中3)

中学部主任の實方友輝です。日が経つにつれて暑さが増し、夏を感じる今日この頃です。定期テスト、部活動と大忙しの毎日を送っていることと思われますが、近づく夏休みも視野に入れておかなければいけません。そこで本日と来月は夏休みの学習について記述します。本日は「中学3年生にとっての夏休み」についてです。

「夏を制する者は受験(検)を制す」と言われるように、中学3年生にとっては志望校へ向けて大事な時間であることは言うまでもありません。1分1秒でも勉強に費やしたいと思うようになるはずです。私が毎年生徒に強調しているのは朝時間の有効活用です。朝6時に起き、英単語、計算問題、漢字学習を終わらせてしまうのです。朝起きたらすぐに頭を起こすという意図もありますが、それよりも暗記系の学習は朝に行い、頭の働いている時間を無駄にしないということが一番の理由です。頭がフル回転している昼間の時間帯は英語長文や国語読解、数学の複合問題などに時間を費やすことで学習効率が高まります。しかし、暗記系の学習を疎かにしてはいけません。暗記系の学習は各教科の基礎として非常に大切なものですから朝学習は毎日続けましょう。夏休みに入ってから苦しまないように、今から朝学習の習慣をつけておくことをお勧めします。

前回のブログでも記述しましたが、とにかく計画を立てることが必要です。行き当たりばったりの学習ではせっかくの夏休みを有意義に使うことは難しいでしょう。もちろん、計画ですから修正しなければならない時もあるでしょう。その時の実状に合わせて達成可能だと思われる計画を立て直せば良いのです。まずは今の時期に、夏学習全体のアウトラインを引いておくことが必要ですね。計画立てが難しいと思う人は担当の先生に相談して作ると良いですね。

あつい(篤い)夏にしよう!