2018年05月12日

旅をすることの本当の意味?

E-style中学部の横山です。

大型連休も終わり、日常生活に戻って早いもので1週間が経ちました。私は連休中にいろいろなところに行ったせいなのか、連休中のことが随分と前のことのように思えてしまいます。

 

その中でも、印象に残っているところの一つに長野県の善光寺があります。有名なお寺ですので、行かれたことのある人も多いと思いますが、その善光寺の本堂内部で「お戒壇巡り」というのが体験できます。ご本尊床下の真っ暗な回廊を巡るのですが、これが本当に、本当に「真っ暗闇」の中を進むのです! 古い建物ですから、正直、隙間から少しばかりの光でも差し込むのかなと思っていたのですが、そんな期待は少しも叶わず。目が慣れたら見えてくるかな、なんてこともなく、ずっと闇・・・。右手にある壁の感触を頼りに進んでいきました。恥ずかしながら、途中で2~3回ほど前を歩く人にぶつかってしまいました。地上に出たときには、なんとなくホッとしたのを覚えています。普段はスタスタ歩けても、「見えない」というだけで歩き方はノロノロ、しかもすり足気味。自分は思ったほど度胸がないのだな~、と情けなく思ってしまいました。

 

普段の生活では味わえないような体験をすると、自分自身を見つめ直す良い機会となります。旅行などの本当の意味は、そこにあるのかもしれません。生徒にも、そういったことを伝えることが、将来に役立っていくのだと思いました。皆さんにとって、忘れられない場所はどこでしょうか!?