2017年04月14日

5年間の努力の末の満開の春

小学部主任の沖哲弥です。近頃の暖かさで満開を迎えている桜を見上げていると、将来美しく咲くであろう子どもたちを思いまぶしく感じます。冬の寒さに耐えて美しく咲く桜と、忍耐と苦労を重ねて成長する子どもたち。

先日、ある都立中高一貫校受検に涙した教え子から3年ぶりに連絡があり、「今日は都立日比谷高校の入学式でした!」と言うのです。別の教室の担当から聞いてはいたものの、わざわざ連絡をくれるとは嬉しいものだと伝えるとともに、実力が十分に発揮できて合格を勝ち取ったことや3年ぶりに悔しさ(恨み?)を晴らしすっきりしたこと、高校生活を楽しみにしていることなどを聞き、小6生のときの不合格をプラスの力に変えて自分の力で輝きをもぎ取った意志の強さを褒め称えました。小学5年生から数えて5年間にわたる努力の成果です。(他に、早稲田系の高校や国立の高校にも合格しています!)

いま弊塾にお通いの小学4年生から6年生の子どもたちは、2年10か月後や1年10か月後や10か月後に、公立中高一貫校の入学者選抜に臨みます。そのとき合格の可能性を限りなく高められるかどうかは、次の2つにかかっています。ひとつは、まだまだ学びたいことがたくさんあるという貪欲さ。もうひとつは、教えてくださいと言えるまっすぐな気持ちです。これらを強く持って、毎日の学習に励みましょう。「先生、両国に合格しました」とまっすぐに言う自分を信じて。