2018年11月23日

1日を24時間以上にする方法

小学部担当の味形です。10/26のブログで山敷が「残り100日」と書いていましたが、あれから早くも1か月が経過しました。つまり、あれから残りの時間の3分の1が終わったことになります。残り約2か月、最後まで走りぬきたいところではありますが、ここからは様々な誘惑があります。

『朝寒くなり起きる時間が遅くなる。』『友達と私小学生最後のクリスマスパーティーをしたい。』『お正月はのんびりテレビを見ながら過ごしたい。』『習い事の発表会が近い。』

普段勉強を頑張っている受検生ほど「普段頑張っているから今日くらいは……。」とついつい甘えてしまいがちになります。しかし、この直前期に「例外的な1日」を作り出してしまうとそれを取り戻せる日はありません。つまり、勉強時間に埋まらない差ができてしまうのです。

朝、10分起きるのが遅くなるだけで、受検までの間に約600分が失われます。丸1日友達と遊びにいくとやはり600分が失われます。600分あれば過去問を4年分解くことができます。

残念ながら魔法の力で1日を25時間にすることはできません。しかし、周りがついサボってしまうところで自分に厳しく勉強をすることで、「周りより1日を多く使うことができる=1日を24時間以上にする」ことができるようになるのです。

受検生の皆さん、最後まで走り続けましょう。

【写真は巣鴨校小学6年生の学習計画表。日々、自分の行動を振り返り、無駄な時間を削ることで学習時間の確保を目指している】