2017年04月28日

2017年度公立中高一貫校入試

栄光入試サポート部の宮田篤史です。今回は、2017年度公立中高一貫入試の状況についてご報告と来年度への展望をお伝えします。

2017年度の東京都は公立中高一貫校の志願者が約5%減りました。しかし、ほとんどの受検生がしっかりと勉強して過去問を研究して検査に臨むため、倍率が少し下がっても難度は変わっていません。また、適性検査型、思考力型入試を行う私立入試を受けることで、2月3日の前に場数を踏み、実力を十分に発揮できる子どもたちが増えています。

両国に関しては、男女とも倍率が下がりました。周辺の白鷗、小石川、九段などに分散したと思われます。

 

一方で受検校の選定は大切です。偏差値や人から聞いた情報だけを頼るのではなく、お子様と保護者の方で複数の学校を実際に見ることが大切です。同じ公立中高一貫校でも、指導理念や校風が異なります。また、学校ごとに特色あるカリキュラムが設定されています。

6年間通う学校です。お子さまの将来の夢や目標、お子さまにどういった環境で育ってほしいか、などご家族でしっかり話し合い、志望校を決めるようにしましょう。