2019年02月16日

2022年度から都立中の定員が増加

小学部担当の宮田です。
先日2月14日、東京都教育委員会HPに「都立高校改革推進計画・新実施計画(第二次)」が公開され、下の図のように高校からも生徒募集を行う併設型中高一貫教育校では、「高校段階での生徒募集を停止」し、「中学校段階での生徒募集の規模を拡大」することが正式に発表されました。

都教委の説明では、
・中学校段階からの高い入学ニーズがある
・高校からの入学では、中高一貫教育のメリットを享受できない
・選択肢となる他の高校が近隣にあるため高校志望状況が低調
と上記3点を変更の理由としています。

両国・富士などを志望している生徒にとって、募集定員が増えることはチャンスが広がる反面、拡大される数十名分の枠に従来より多くの受検生が集まることで倍率が高まることも考えられます。たしかに、都内の公立中高一貫校が行っている教育は、都立高校にはない6年間一貫教育のメリットを最大に生かしたものになっています。

受検はどうしようか、地元中以外の学校はどうなのか、など検討されている方は公立中高一貫校も一度調べてみてはいかがでしょうか。

公立中高一貫校の詳しい受検対策については、E-styleにお問い合わせください。