2019年10月19日

『大学入学共通テスト最新情報!』

中学部英語科教務主任の横山です。

最近、朝晩は冷え込んできました。日中も

過ごしやすいな、と感じることが多くなって

きました。やっと秋らしい日々となりました。

秋を感じると、私は入試が近くなったな、と

考えてしまいます。入試といえば、皆さんの

関心が高いと思われる「大学入学共通テス

ト」について、最新の情報を得る機会があり

ましたので、共有したいと思います。

 

【2020年1月~】

・現行のセンター入試 廃止。

・大学入学共通テスト 先行実施。

 

【2024年1月~】

・大学入学共通テスト 本格実施。

・現中1生から本格実施。先行実施のテストと

大きく異なる可能性有り。

・現中2生はもし浪人してしまうと、新学習

指導要領対応の本格実施の大学入学共通

テストを受験することになってしまう。

・英語の4技能検定試験は、この2024年度か

ら民間認定試験だけになるかもしれない。

 

【2回の試行調査からわかったこと】

・記述式問題において、自己採点と実際の採点

結果との「不一致率」が高い。

→自己採点をしやすくする工夫が必要。

・記述問題について、数学での正答率が低く、

無解答率が高かった。

 

【4技能認定試験の活用方針】

・国立大学は、認定試験を「出願資格」か「共通

テストに加点」することで活用予定。

・私立大学では、早稲田、明治、青山、上智が

一般入試選抜の共通テストと認定試験を積極的

に活用予定。

・出願から遡って「2年間ルール」が原則。つま

り、「高1の冬」からの受験結果を採用可能。

・立教大学では、一般入試のほぼ全学部において

英語の入試は4技能検定試験に代替する。つま

り、大学独自の英語試験は使用しない予定。

 

【私立大学一般入試の激変例】

・国語の記述式問題は、採点の対象としない。

国語は記述の有無関係なく100分で実施予

定。時間配分が変わる。

・上智大学では、一般選抜の全ての方式で、

英語資格検定試験を活用予定。

(TEAPスコア利用型、学部学科試験+共通テス

ト併用型、共通テスト利用型)。

 

今後、多くの大学で方針が発表されると思いま

す。ぜひ、各大学のHPもご確認ください!

 

そして、最後に・・・・・。

新たなるE-styleの新校として「吉祥寺校」が、

いよいよ開校となります!

詳細は次回のブログをお待ちください!