2021年11月06日

メンタルを健康に保つ5か条

受験生にとって、メンタルを健康に保つことは、合格に直結するとても重要な要素です。
今回は、E-styleの沖がメンタルを健康に保つ方法をお伝えします。

1.睡眠不足を防ぐ
睡眠が不足すると脳の機能は明らかに低下します。大人の場合、6時間未満の睡眠の翌日はお酒に酔った状態の頭脳と変わらないと言われています。こうなると、いつもなら解けるはずの問題が解けなくなります。
それ以上に困るのがストレスから身体を守る機能も低下してしまうことです。そして、体に不調が続けば心も不調になります。
しっかりと睡眠時間を確保し、頭を快調に保ちましょう。

2.受検のために考え方を変える。
性格は変わらなくても、考え方は変えることができます。マイナスに考えがちな人も、受検に関してはわざと前向きな考え方をするように心がけるのです。
「こんな問題が解けないんじゃ、受検がうまくいくはずがない」
               ↓
「この問題が解ければ、合格に一歩近づいたことになる」
このように否定表現を肯定表現に言いかえるのです。これはついでに国語の記述問題の練習にもなりますよ。

3.合格して志望する学校に楽しく通う自分を想像する
こちらも受験のために性格でなく考え方を変える方法の一つです。
模試の結果が振るわなかったりすると不合格になる自分が頭をかすめますが、マイナスのほうに行きかけたときこそわざと前向きに考えるようにするのです。
未来が確定したわけでもありません。道は合格と不合格のどちらにもつながっています。ここでわざわざ不合格の道を想像して気分を落ち込ませる必要はありません。合格の道を想像して心を明るくするのです。
合格して希望の学校に通う自分を想像するだけでワクワクしませんか。そのワクワクを利用して、気分良く勉強に向かうのです。

4.緊張を和らげる方法を試しておく~呼吸法~
ふだんから行うと良い呼吸法です。普段から行っておくと、この呼吸法を信じられるようになりますから、検査当日も同じように呼吸法を試して緊張をほぐすことができます。
背筋を伸ばして姿勢よく座る→みぞおちあたりに体の中心があるよう意識する(目をつむると意識しやすい)→はく息を特に注意深くゆっくり呼吸する→4・5回繰り返す
呼吸法に限らず、緊張が和らぐ方法を自分なりに持っておくといいですよ。

5.落ちても人生が決まるわけではない
不合格という事実は動かしようがありません。しかし、その事実は、その後の君たちの経験によって意味が変化します。
だまって消し去りたい事実だったのが、あのときダメだったから今の自分があると言えるように変わるくらい、次の勉強を熱心に進めればいいのです。
失敗も成功も人生の糧であると思えるようになるところまで考え方が変われば失敗は失敗でなくなります。