2021年05月29日

中学部主任ってこんな人① ~社会科主任 中野昌典~

中学部英語科主任の横山です。
今回より、中学部のブログ連載企画が新シリーズとなります。E-style中学部の各主任が、いったいどのような人物なのか。皆さんが最も気になるその実態について赤裸々に綴ってまいります。記念すべき第1弾は、社会科主任の中野先生です。

【歴史好きだった少年時代】
小学生の頃から社会、特に歴史が大好きだったそうです。そのキッカケとなったのが小学校の課題図書で読んだ、歴史の伝記シリーズ「徳川家康」でした。当時の中野少年は「とても面白い」と感じて、それ以来、たくさんの歴史の本を読み漁ったそうです。ご両親もどんどん本を買ってあげて、それが中野少年の歴史好きに拍車をかけたようです。

【修学旅行を予習する】
そのようなわが子の歴史好きを見て、ご両親は中学生の中野少年をいろいろな場所に連れていくようになりました。あるとき、静岡県にある「久能山東照宮」というところに、中学校の修学旅行で行くことになりました。それを聞いたご両親はなんと、修学旅行の前に中野少年を久能山東照宮に連れていき、修学旅行の予習をさせた、などという逸話を恥ずかしながら中野先生は語っていました。そんな思い出のたくさん詰まった中学校の社会の先生とウマが合い、より社会が好きになったことで、中野少年は中学生のときに「社会の先生になる」と決めました。

【多方面からの視点を大事に】
歴史の勉強も兼ねて海外に旅行に行くこともある中野先生は、以前韓国を訪れたときにものごとの見方が大きく変わったそうです。韓国の多くの観光地には、日本語で補足説明をしている立て看板があります。そこには韓国側から見た説明の仕方が書いてあり、日本のテキストには載っていない視点を吸収することができたそうです。文化が違えば考え方やものごとの捉え方も違うことや、ものごとの見方は1方向だけではないことを学べました、と中野先生は誇らしげに話してくれました。とても大事なことだと、私も思います。様々な見方や捉え方をすることができれば、たくさんのことに気付くことができます。また、いろいろなアイディアを思いつくキッカケにもなります。皆さんも、様々な視点を持つことができるように、いろいろな人と会話したり、本を読んだり、テレビなどを見たりしてみてください。中野先生のように、海外に行ってみるのも一つの手です。

【根性は部活で鍛えられた】
中野先生は中学、高校、大学とバレーボールに打ち込んできました。あるポジションを任されたとき、「サーブレシーブ」が苦手で随分と辛かったそうです。とてもヘコんだそうですが、それでもひたすら練習を続けて、人の倍も練習を続けていくうちに上手にできるようになったそうです。それからは、プレーで活躍する機会が多くなったとのこと。やはり「継続は力なり」ですね。勉強も同じです。問題演習の量を続けて実施することで、解ける問題が増えていきます。苦手科目のある小学生・中学生の皆さん、投げ出さずに踏ん張りましょう!

続きを知りたい人や社会を得意科目にしたい人は、ぜひ中野先生に話しかけてみましょう!もっと面白い話を聞くことができますよ。
次回もお楽しみに!