2021年08月27日

夏期講習の成果と振り返り

 E-style吉祥寺校の今井です。
 長いようで短かった夏も終わりを迎え、既に小学校の新学期が始まっているところもあるかと思います。E-styleでは各教室で夏の前半は1学期で学習した内容の復習を中心に、後半はより実戦的な演習へと取り組んでいきました。なかなか成果が目に見えにくい適性検査の学習ですが、今回は夏期の学習の成果と振り返りについて考えていきます。
 夏期講習を通して期待できる成果としては、「苦手分野の克服」「計画性」「達成感」などが挙げられます。授業を受ける中で、苦手で以前はできなかった問題ができるようになった、多くの課題をどう進めていくか、計画を立てて取り組むことができた、課題を最後までやり切ることで達成感を得られた。このような体験が1つでもできていれば、成果のあった夏と言っていいのではないでしょうか。そして、自分自身の成果をより明確にするために大切なことが「振り返り」です。夏期講習を通して新しく知ったこと、問題を解くうえで大切なこと、受検に向けての心構えなど、ノートに思いつくだけ書き出してみようと言われたらいくつ書くことができるでしょうか。夏期講習を振り返って実際に書き出してみてください。そこで書けたものこそが、みなさんの今年の夏の成果です。思うように書けなかった人は、夏期講習のノートを見返してみましょう。自分の努力の跡が残っているはずです。
夏期講習の振り返りも大切ですが、本当に大切なのは「日々の振り返り」です。授業で習ったことを自分のものにしていくためには、授業後に自分できちんと振り返りの時間を取ることが重要です。成果を上げるためには、日々の振り返りと明確な目標をもって取り組むことがポイントです。
 夏期講習の本当の成果が表れるのは1か月、2か月後です。夏が終わって燃え尽きることなく、9月以降も頑張っていきましょう。また、9月になると都立中高一貫校の募集要項が各校のホームページで発表されます。募集要項が発表される頃になると受検生は受検まで残り約150日です。この夏の成果を今後の成長につなげ、志望校合格をつかみ取りましょう!


吉祥寺校の生徒たちが集中して課題に取り組んでいる様子です