2020年10月02日

過去問題演習のトリセツ(取扱説明書)

中学部英語科主任の横山です。近頃は「暑い!」と叫ぶこともなくなり、涼しい日が多くなりました。涼しさとともに、受験の足音が聞こえてきます。そこで気になるのが過去問題の進捗状況です。
E-styleでは9月から過去問題演習に取り組み始めています。夏の終わりに生徒集会にて、過去問題演習についての説明をしました。この1か月間で、多くの生徒から演習した過去問題の答案用紙を預かりました。期待と不安が入り混じった表情で記述添削を依頼してきます。やはり志望校の過去問題演習の結果はかなり気になるようです。一方で、出遅れている生徒もいます。これを見ている中3受検(受験)生の皆さんはいかがですか。順調に進んでいますか。今ならまだ間に合います。どうしようと慌てたり不安になったりする前に、ぜひこれを読んでみてください。
「今からでも軌道に乗せられる!過去問題演習のトリセツ(取扱説明書)」
(その1)予定を縛る
行き当たりばったりで実施できるほど、過去問題演習は甘くありません。解いて、答え合わせをする。間違いの原因を突きとめ、解きなおす。別解の有無を確認する。1科目だけでも、多くの時間を要します。まとまった時間が必要です。だからこそ、計画を立てることが重要です。生活の一貫として予定の一つとして過去問題演習の時間を確保するのです。
(その2)本番に近い環境を整える
受検では思っている以上に緊張します。本番でしっかりと実力を発揮するためには、本番を想定した練習が大切です。時間だけではなく、環境面も含みます。事前にトイレを済ましておく、飲み物を飲みながら演習しないとか。つまり、本番同様、またはそれに近い状況を確保する必要があるということです。始める前にまずは環境をチェックしましょう。
(その3)記述添削を受ける
記述問題は必ず担当の先生に添削してもらいましょう。足りない言葉、余計な言葉など自分の解答との差が明確になります。それを繰り返すことで、記述解答の精度が上がっていきます。
正しいやり方で過去問題演習に取り組み、最大限過去問題を生かしましょう。
また、推薦入試も視野に入れておくと良いでしょう。こちらは本番を想定することがなかなか難しいものです。そこでE-styleでは、10月10日(土)に「集団討論対策講座」というイベントを実施します。先日の発表にて、今年度の集団討論は実施なしとなった関係で、中3生は小論文対策を行います。ご興味ある方はぜひE-style各校までご連絡ください。お待ちしております。