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E-styleの”対話型”指導
思考力・判断力・表現力を求められる都立中高一貫校入試。E-styleでは、教師⇔生徒、生徒⇔生徒同士の”対話”を重視した双方向授業によって、入試に必要な力を効果的に伸ばしています。
低学年から受検対策をはじめよう
E-styleでは、全ての学年で対話を重視した授業を行っていますが、5・6年生になるとどうしても講義や演習型の授業も増えるので、「想像する力」「傾聴する力」「発信する力」はやはり低学年の方が身につきやすいのが現実です。
学年が上がると、失敗への恐れや他者からの評価を気にして発言を控えるケースがあります。一方で、適性検査では部分的な正解でも評価されるため、粘り強く取り組む姿勢も大切になってきます。
その点、低学年のうちから発言したり表現することに慣れ親しんだ生徒は、自分の考えをアウトプットすることに対して抵抗感が少ないため、結果的に合格可能性が高くなります。

—合格体験談2025より—
小石川中等教育学校 合格 H.Tさん
ぼくが受検勉強を始めたのは4年生のころだ。はじめははずかしくてディスカッションや授業中の発言ができなかった。しかし、塾に通い続けるうちに志望校に合格したいという思いが強くなっていった。その結果、話せるようになっていった。
E-styleは少人数クラス
E-styleが”対話型”指導が実現できるのは、1クラスの人数を少人数にしているからです。教師は、生徒一人ひとりの個性や理解度を把握しながら、授業中に「なぜそう思ったのか?」「どうしてそうなるのか?」と繰り返し発問します。また、わからないことをすぐに質問できるのも、少人数クラスの特徴です。

教師や生徒同士での意見交換が活発になされるE-styleの授業は、1回無料で授業体験できます。

