最難関都立高校
入試対策コース
都立上位高校入試対策コース
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各校が出題する
ハイレベルな自校作成問題に対応した
カリキュラムで、
思考力・判断力・表現力を養成

最難関都立高校入試対策コース
進学指導重点校の 自校作成問題を徹底的に攻略
最難関都立高校入試対策コースでは、日比谷・西・国立高校などの進学指導重点校に向けた指導を行います。各校が出題するハイレベルな入試問題にも対応したオリジナルのカリキュラムです。
都立上位高校入試対策コース
基礎学力の向上と学習習慣の 定着で志望校合格を目指す
都立上位高校入試対策コースでは、基礎学力と学習習慣の定着を重視して指導を行うことで、進学指導重点校に準ずる高校への合格を目指しつつ、最難関都立高校合格を狙えるレベルに学力を引き上げます。
対象
中学1年生~中学3年生
指導内訳
中1:国語・数学・英語・理社
中2:国語・数学・英語・理科・社会
中3:国語・数学・英語・理科・社会
指導時間(映像授業含む)
中1:400分
中2:550分
中3:600分
コースの特長
指導のポイント
各校の出題傾向と頻出分野を重視し、記述問題や証明問題において確実に点数をとるための添削指導を中心にしたカリキュラムを教科ごとに設定しています。
成長のステップ
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中1・
中2最難関都立入試に必要な学力土台と学校内申の 二本柱を追及
最難関都立入試に必要な学力土台と
学校内申の二本柱を追及最難関都立高校入試対策コースでは、①E-styleでの先取り授業②宿題③学校の授業④定期テスト対策という学習サイクルを確立させ、学力の基礎を強化。学校の定期テストにも集中して取り組めるように効率良く指導します。
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中3
徹底した 最難関都立校の入試対策
徹底した 最難関都立校の入試対策
通常授業に加え、模擬試験・ゼミをはじめとする特別講座など、総合的な受験対策で最難関都立高校合格を目指します。
5教科の指導
国語
指導のポイント
「読解アプローチ力×設問アプローチ力=読解力 (国語力) 」
E-style国語科授業のテーマは「普遍性」です。 対峙する問題にいつでも同じアプローチができる思考回路を養成します。 最難関都立高校入試問題において出題される抽象度の高い文章、記述問題、作文、ハイレベルな漢字への対策を実施し、試験で合格を獲れる答案作成力を育成します。
教師紹介

實方 友輝
最難関都立高校対策指導統括責任者兼国語科教務主任
最難関都立高校対策指導統括責任者兼 国語科教務主任
E-style中学部責任者。最難関都立高校入試に精通する。経験とデータに基づいた精密な進路指導を展開。対話型授業にて普遍的思考回路を定着・強化する指導に優れる。
指導のポイント
「計算力×状況整理力×記述力=数学力」
最難関都立高校入試の数学では、問題にある多くの情報を適切に整理し、正しい解法を選択する力が求められます。E-styleの数学授業では、ハイレベルな問題に対峙するうえで、どう状況を整理してどの解法を試すかを正しく判断できる力を鍛えます。そのうえで、個々の性格に応じて記述力、計算力を指導することで、数学を入試本番で合格に必要な点数がとれる科目に育成します。
教師紹介

遠藤 幸治
最難関都立高校対策数学科教務主任
最難関都立高校入試に特に必要な思考力、表現力の向上を対話型授業として展開する。生徒面談によるモチベーション向上と組み合わせて合格に導く指導に定評がある。
指導のポイント
「語彙力×英語長文読解力×英作文力=英語」
最難関都立高校入試の英語を攻略するためには上記の力が必要です。E-styleの英語授業では、ハイレベルな問題や文法事項を授業中に扱い、単語・熟語テストでの語彙解説や長文問題演習等を加えることで合格するための試験力を鍛えます。また、英作文演習と添削指導を行うことで、吸収した知識をアウトプットする練習を行い、入試本番で点数の取れる解答力を育成します。
教師紹介

横山 継【スピーキング・リスニング担当】
最難関都立高校対策英語科教務主任
理論的な英文法指導に加え、最難関都立高校入試合格に向けた思考力や表現力を鍛える対話型授業で多くの合格者を送り出す。生徒が自ら解決策を導き出せる指導は他の追随を許さない。

小林 康良【リーディング・ライティング担当】
最難関都立高校対策英語科教務主任
多摩地区の校舎において、都立最難関高校への合格者を毎年輩出。対話型授業にて生徒の弱点を見抜き、わかりやすい解説と類題演習により合格力を養成する。
指導のポイント
「物理+化学+地学+生物+記述力=理科力」
進学指導重点校理科の得点率も最低でも8割が必須です。 入試問題では、4分野からバランスよく出題されており、学習する内容は多岐に渡ります。重要なポイントは、苦手分野を作らないこと。そのためには、各分野の全体像を把握し細かな知識を原理から考え、連動して覚えていくことです。主要3教科に割く時間増加のためにその学年で習う内容を、後回しにしないよう、中1段階から毎週学習を行います。
教師紹介

川上 克佳
最難関都立高校対策理科教務主任
原理原則から考え、思考力を鍛える理科の指導を展開し、多くの合格者を輩出する。単純な暗記では得難い、記述力・表現力の養成、理科の奥深さを伝えるE-styleの伝道師。
指導のポイント
「地理+歴史+公民+記述力=社会力」
進学指導重点校社会の得点率も最低でも8割が必須です。 社会は地理・歴史・公民と、学習する分野・項目共に非常に多い科目であります。 中3の夏以降、必要以上に社会に時間を割くことがないよう、中1段階から毎週学習を行います。
教師紹介

中野 昌典
最難関都立高校対策社会科教務主任
知識過多になりすぎない対話型授業で思考力を養成し、論理性を持たせる授業で地歴公の総合力が試される傾向にある記述問題を最短で突破させる。