白鷗高校附属中対策コース
(公立中高一貫校対策コース)

白鷗高校附属中の入学者選抜で課される3つの適性検査のうち、適性検査Ⅰと適性検査Ⅲの2つが「独自作成問題」です。この2つの適性検査の得点が総合得点に占める割合は50%であり、これは東京都立中高一貫校全10校の中で最も高くなっています。つまり、合格のためには「白鷗」という学校を熟知したうえでの対策が必要不可欠です。

E-style上野校では、都立白鷗高校附属中創立時より対策ゼミを担当してきた専門教師と、過去の合格者のデータを徹底分析して作り上げたE-styleオリジナルカリキュラムで、合格に直結する専門指導を受けられます。

実施教室 E-style上野校
対象 小学3年生~小学6年生
指導内訳 小3:国語・記述
小4:算数・理系、国語・文系
小5:理系・文系
小6:適性検査Ⅰ対策(読解、作文)、適性検査Ⅱ対策(文系)、適性検査Ⅱ・Ⅲ対策(理系)
指導時間(映像授業含む) 小3:50分
小4:200分
小5:300分
小6:450分

適性検査の傾向

白鷗高校附属中は、
適性検査Ⅰ・Ⅲ(独自作成問題)の
配点比率が全体の50%を占める

適性検査Ⅰ 30%、適性検査Ⅱ 30%、適性検査Ⅲ 20%、報告書 20%
適性検査Ⅰ特長と指導概要

適性検査Ⅰは、説明的文章の読解と作文です。「インターネットの信頼性の欠落」「生物多様性」といった、小学生にとっては一見難しいと感じるテーマの文章が出題されます。筆者の意見・主張を素早くとらえる「読解力」、そして設問条件に合わせながら自分自身の意見を含めて作文する「表現力」が高いレベルで求められます。

読解40点、作文60点
適性検査Ⅱ特長と指導概要

適性検査Ⅱは東京都の共同作成問題を採用しており、Ⅰ・Ⅲと比べると比較的得点が取りやすい問題が多くなっています。算数・社会・理科の大問3題、小問計9題で構成されていますが、問題は全18ページと、ボリュームが多いのが特長です。典型的な適性検査問題を、いかに速く正確に解くことができるかが合格のためのポイントとなります。

大問1 40点、大問2 30点、大問3 30点
適性検査Ⅲ特長と指導概要

適性検査Ⅲでは、科学的・数理的な分析・判断の力が問われます。配点で見ると、半分以上が「求め方」「考え方」の説明を要する設問となっており、合格のためには、自分自身が考えたことを論理的に伝える力が必要不可欠です。

大問1 40点、大問2 60点

コースの特長

白鷗高校附属中の適性検査において、ⅠからⅢのすべてに共通して問われる力は「思考力・読解力」「判断力・分析力」そして「表現力」です。これらの力を正しく身につけることが合格のために不可欠であり、また、お子さまが近い将来、社会に出るときに求められる力にもなります。
E-style上野校では、白鷗高校附属中の出題形式に合わせて、得点力を伸ばすトレーニングを積んでいきます。受験対策にありがちな「テクニック」に走らず「問題の本質」をとらえることができるようにするために、専門教師の対面指導で「何を問われているのか?」「なぜそう考えたのか?」「他の考え方・視点はないか?」といったことを、小3から小6まですべての学年の授業の中で徹底的に確認していきます。

小3

読解力・記述力および知的好奇心の養成

小4

適性検査対策に必要な「考える力」の養成

小5

文章把握力・条件把握力の養成

小6

白鷗高校附属中合格のための得点力の養成

小3 読解力・記述力および知的好奇心の養成

適性検査Ⅰに対応できる読解力・記述力を早期から養成するために、高学年向けの教材を用いて、説明的文章の要点把握への慣れをつくります。それとともに、適性検査Ⅱ・Ⅲ対策に取り組むうえでの基礎となる知的好奇心を育てるために、「正座をすると、足がしびれるのはなぜ?」「恐竜がほろびたのはなぜ?」といった、身近で理科的な疑問をテーマにした文章を題材にします。また、テーマに即した「調べ学習」に取り組むことで課題探究への意識付けを図ります。

小4 適性検査対策に必要な「考える力」の養成

適性検査対策の本格的なスタートを切る学年と位置付け、「難問を解く」よりも「考える力をつける」ことを重視します。また、国語・算数の基礎学習と適性検査対策を並行して進めていくための「学び方」をこの学年のうちに身に付けさせます。各授業では「週間学習予定表」を配付し、家庭学習を進めるうえでの計画立案と進捗確認ができるようにしていきます。

小5 文章把握力・条件把握力の養成

白鷗高校附属中合格のために必要な読解力や論理的思考力を養成します。国語・文系の授業では高難度の適性検査Ⅰに対応する文章把握力を育てるために、読解力の伸長と語句知識の定着を両立して進めます。算数・理系の授業では適性検査Ⅱ・Ⅲに対応する条件把握力を育てるために、適性検査型の問題に多く触れていきます。

小6 白鷗高校附属中合格のための得点力の養成

適性Ⅰ対策
問題1・2でみられる意見要約などの長記述問題(100字程度)の演習・解説を行う「読解」の授業と、白鷗高校附属中の過去の出題形式に合わせた意見作文の演習・解説を行う「作文」の授業をそれぞれ実施しています。「読解」「作文」どちらの授業においても、完成させた記述解答や作文に対しては、専門教師が添削を行い、繰り返し書いていく中で正しい表現で論理的に書き上げる力を養います。

適性Ⅱ対策
資料分析問題への対応力を身に付けるために、「文系」の授業において資料の読み取り問題および社会的内容を中心に演習・解説を行います。また、数理的思考を求める問題に対しては、「理系」の授業において類題演習と解説を行い、解ける問題の幅を広げていきます。

適性Ⅲ対策
科学的・数理的な分析・判断の力が問われる適性検査Ⅲについては、「理系」の授業で徹底的に対策します。ただ解答を求めるだけではなく、そこまでのプロセスを明確にし、表現する力を大切にするために、文系指導にも長けた専門教師が指導にあたります。

特別講座

小6白鷗特訓

小6を対象として、白鷗高附属中の適性検査に特化した特別講座を行っています。カリキュラムを前期/後期に分け、着実な入試準備を進めていきます。
※小6のみ

小3土曜講座

小3を対象として、「理科系記述力」の養成に特化した専門講座を行っています。土曜日に隔週で記述講座を受講できます。“身近なふしぎ”に注目した説明文を題材に、要約する力と表現する力を育てます。(平日に行っている「国語・記述」と同内容の授業です)
※小3のみ

E-style夏の短期集中特訓

小5は、適性検査対策として不可欠な解法の演習・解説を行い、今後の対策への足掛かりを完成させます。小6は、徹底した実戦演習、基礎学力を問うテストを通し得点につながる弱点克服を目指します。
※小5・小6のみ