小石川中等教育学校対策コース
(公立中高一貫校対策コース)

小石川中では、適性検査Ⅱの大問2と適性検査Ⅲで独自作成問題が出題されます。適性検査Ⅱは、社会分野ですが最も必要な力は「計算力」です。「資料の読み取り」として、桁数の大きな数値の割合や体積などの計算問題が出題されます。この計算問題をいかにスピーディに対応できるかが適性検査全体に大きな影響を及ぼします。
また、適性検査Ⅲでは「発想力」が求められる出題がされます。過去の出題では「なぜ、鮭は生まれた川に戻るのか?」「なぜ、色鉛筆は普通の鉛筆より消しづらいのか?」などが出題されており、普段から理科に取り組む姿勢が求められます。適性検査ⅠからⅢまでの配点比率が均等なことから、全ての問題に対応できる力が必要です。

E-style巣鴨校では、小石川中創立時より対策ゼミを担当してきた専門教師と、過去の合格者のデータを徹底分析して作り上げたE-styleオリジナルカリキュラムで、都立中高一貫校最難関と言われる小石川中の合格に直結する専門指導を受けられます。

実施教室 E-style巣鴨校
対象 小学3年生~小学6年生
指導内訳 小3:国語・記述
小4:算数・理系、国語・文系
小5:理系・文系
小6:適性検査Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ対策(表現)、適性検査Ⅱ・Ⅲ対策(思考・判断)
指導時間(映像授業含む) 小3:50分
小4:200分
小5:300分
小6:450分

適性検査の傾向

3つの適性検査の点数比率が等しい
小石川中

適性検査Ⅰ 25%、適性検査Ⅱ 25%、適性検査Ⅲ 25%、報告書 25%
適性検査Ⅰ(共同作成問題)

・読解問題…比喩や指示語の置き換えや要約
・作文課題…400字程度。
テーマ例:本を読むとき心がけること、理解するための行動

読解30点、作文70点
適性検査Ⅱ

・大問1…算数(共同作成問題) 作業速度や条件読取能力を問う問題
・大問2…社会(小石川独自問題) 割合計算やグラフ作成を含む資料読取問題
・大問3…理科(共同作成問題) 理科実験における考察力を問う問題

大問1 30点、大問2 40点、大問3 30点
適性検査Ⅲ(小石川独自問題)

・大問1…理科 身近な事象の考察力・発想力を問う問題
テーマ例:なぜしわになりやすい布があるのか。/なぜ赤鉛筆で書いた字は消しにくいのか。
・大問2…算数 規則性・図形・条件読取問題

大問1 30点、大問2 40点、大問3 30点

コースの特長

小石川中の合格力を高める専門指導

小石川中の適性検査はきわめて独自色が強く、他の都立中とはまったく異なる対策が求められます。特徴的な理数系の問題は一般的な問題集で対応することは難しく、専用カリキュラムで特別な対策を行う必要があります。
また「小石川教養主義」を象徴するように、実は都立中のなかでもっとも記述問題の出題率が高い学校のため、思考力を養うためのバランスの良い学習が必要です。

E-style巣鴨校では、過去の合格者のデータを徹底分析して作り上げたオリジナルカリキュラムで、都立中高一貫校最難関と言われる小石川中の合格に直結する専門指導を受けられます。

小3

ディスカッション型授業で、柔軟な思考力を育てる

小4

プレゼンテーション体験で、豊かな表現力を伸ばす

小5

理数系偏重カリキュラムで、正確な判断力を鍛える

小6

過去問演習の徹底反復で、確かな合格力を手にする

小3 ディスカッション型授業で、柔軟な思考力を育てる

E-styleの小3授業はディスカッションスタイル。「身近なふしぎ」をテーマにした説明文を読み、その内容について先生と生徒が一緒になってディスカッションします。発言が得意な生徒は学校の3倍発言して、あまり得意ではない生徒はまわりの意見に刺激を受け、自ら意見を持ち、それを発表する楽しさを知ります。都立中適性検査で求められる「思考力」の基礎を築きます。

小4 プレゼンテーション体験で、豊かな表現力を伸ばす

都立中のなかでもっとも記述問題率の高い小石川中。そこで求められるのは、美しい表現ではなく、正確でわかりやすい表現です。小4授業ではグループワークやプレゼンテーションを繰り返し、自分の説明をクラスメイトに聞いてもらうことで、文章を書くうえでもっとも重要な力のひとつ、「客観的な視点」を育てます。

小5 理数系偏重カリキュラムで、正確な判断力を鍛える

E-styleの授業は科目横断型。小5からはじまる小石川中専門対策では、「国語・記述」の授業で理科の実験考察問題の「記述練習」を行います。また「算数・思考」の授業で、社会の資料読取問題に出てくる「計算問題」を特訓します。従来の科目にとらわれず、小石川中の適性検査を分析したうえで作成した理数系の問題に特化したカリキュラムを用意しています。

小6 過去問演習の徹底反復で、確かな合格力を手にする

適性検査Ⅰの対策
「国語・記述」の授業ではオリジナル作成の適性検査類似問題を毎週演習します。型だけを教える表面的な学習ではなく、生徒それぞれが自分なりのスタイルを見つけられるまで、自習室を利用して作文の書き直し・添削を繰り返します。

適性検査Ⅱの対策
小5から小石川専門カリキュラムを組んでいるため、小6に入ると同時に過去問演習が始められます。それを通して、大問1(算数)と大問3(理科)の「共同作成問題対策」を夏休み前に完成させます。また「桁数の大きい数の計算問題(資料の読み取り、統計計算など)」を解くことで、大問2(社会)においてライバルに圧倒的な差をつけられます。

適性検査Ⅲの対策
難関私立中で出題される算数の問題から、小石川中で必要とされる問題にしぼりこんで演習します。またきわめて特徴的な小石川中の理科の問題に対しては完全オリジナルプリントを用意して、他塾ではできない徹底対策を行います。

特別講座

小6小石川特訓

小6を対象として、小石川中の適性検査に特化した特別講座を行っています。カリキュラムを前期/後期に分け、着実な入試準備を進めていきます。
※小6のみ

小3土曜講座

小3を対象として、「理科系記述力」の養成に特化した専門講座を行っています。土曜日に隔週で記述講座を受講できます。“身近なふしぎ”に注目した説明文を題材に、要約する力と表現する力を育てます。(平日に行っている「国語・記述」と同内容の授業です)
※小3のみ

E-style夏の短期集中特訓

小5は、適性検査対策として不可欠な解法の演習・解説を行い、今後の対策への足掛かりを完成させます。小6は、徹底した実戦演習、基礎学力を問うテストを通し得点につながる弱点克服を目指します。
※小5・小6のみ