都立南多摩中等教育学校対策コース
(公立中高一貫校対策コース)

南多摩中の入学者選抜では、独自問題の適性検査Ⅰと適性検査Ⅱの大問3を合わせて総合得点の約50%を占めるのが特徴です。ここで確実に得点するために、南多摩中対策コースでは、論理的な読解力と作文力、資料の分析力と表現力、数理的な分析力と考察力を養成する専用カリキュラムで学習します。総合的な学力の底上げを図り、素早く的確に答えを導き出す能力を向上させます。
E-styleでは、南多摩中の出題傾向を熟知した教師がお子さまの指導にあたります。通常授業と特別講座を組み合わせた「南多摩中対策に特化した指導」で、お子さまを合格へと導きます。

実施教室 E-style八王子校
対象 小学3年生~小学6年生
教科 算数・理系、国語・文系
(※小6は教科設定が異なります)
指導時間 小3:60分
小4・小5:各教科120分
小6:適性検査Ⅰ対策(読解作文)60分×2
適性検査Ⅱ対策(算数思考)60分×2
適性検査Ⅱ対策(理社記述)50分×2
南多摩特訓(前期・後期)80分×2

適性検査の傾向

決め手は独自問題の適性検査Ⅰと、
適性検査Ⅱの大問3(理科)である適性検査

適性検査Ⅰ:27%、適性検査Ⅱ:53%、報告書点:20%
適性検査Ⅰ(南多摩独自問題)

・読解問題…説明文を読み、筆者の主張をつかみ制限時数内にまとめる記述問題
・作文課題…400~500字
テーマ例:本を読むこと以外で「自分の考えかたを育てる」にはどうしたらよいか

読解30点、作文70点
適性検査Ⅱ

・大問1…算数(共同作成問題) 作業速度や条件読取能力を問う問題
・大問2…社会(共同作成問題) 計算や説明を含む資料読取問題
・大問3…理科(共同作成問題) 理科実験における考察力を問う問題

大問1:30点、大問2:30点、大問3:40点

コースの特長

南多摩中の合格力を高める専門指導

南多摩中の独自問題である適性検査Ⅰは、やや難しい説明文を題材とし、文章中の言葉を抜き出してつなげれば書けるような易しいものではなく、短めの字数制限内でまとめ直す必要のある読解問題が出ます。また、作文も普段からさまざまなテーマで考え続けているかどうかが試される問題です。優れた論説文を読み、考え、自分の言葉で表す練習をふだんから行うことで、思考力や表現力を向上させます。
E-style八王子校では、南多摩中の出題傾向を熟知した教師と、過去の合格者のデータを徹底分析して作り上げたE-styleオリジナルカリキュラムで、南多摩中の合格に直結する専門指導を行います。

小3

読解力記述力および知的好奇心の養成

小4

難問を解くよりも考える力をつけ、学び方を身につける

小5

多くの良問に触れ、発想力読解力および論理的思考力を養成する

小6

南多摩中の出題傾向に合わせた指導で得点力を鍛える

小3 読解力・記述力および知的好奇心の養成

適性検査Ⅰに対応できる読解力・記述力を早期から養成するために、高学年向けの教材を用いて、説明的文章の要点把握への慣れをつくります。それとともに、適性検査Ⅱ対策に取り組むうえでの基礎となる知的好奇心を育てるために、「正座をすると、足がしびれるのはなぜ?」「ウマの顔はなぜ長いの?」といった、身近で理科的な疑問をテーマにした文章を題材にします。また、テーマに即した「調べ学習」に取り組むことで課題探究への意識付けを図ります。

小4 難問を解くよりも考える力をつけ、学び方を身につける

漢字を正確に書くだけでなく、意味を理解する。計算問題を、頭の中で暗算するのではなく、筆算を書きミスなく解く。都道府県の名称だけでなく、その位置や形を理解し、特徴も知っている。自然現象の仕組みを科学的な目で見て、その先はどうなるのだろうと洞察しようとする。基礎をきちんと学び、そのうえで興味の幅を広げること。それが受検対策の第一歩です。自分が賢くなっていく楽しさを実感しながら、じっくり考えられる良問を通して、適性検査の考え方を無理なく身に付けます。

小5 多くの良問に触れ、発想力・読解力および論理的思考力を養成する

南多摩中の適性検査では、与えられた文章や資料を読み解き、論理的に考察したうえで適切な答えを表現する必要があります。これに対応するには、文章や設問が伝えたいことを素直に把握することがまずは大切です。そして、自身で解いた答えと解答例との違いにこだわり、より良い解答を目指していく姿勢が大切です。読解力や論理的思考力を向上させるため、解き直しを重視するノートが作れるように指導します。

小6 南多摩中の出題傾向に合わせた指導で得点力を鍛える

適性検査Ⅰの対策(南多摩独自問題)
読解に必要な語彙力を高め、難しめの説明文を読みこなし、自分の意見が書けるようになることを重視します。初めは筆者の主張をそのままにまとめること、その後はさらに字数を短くして自分の言葉を補ってまとめきる練習をします。そして、発想力が豊かで、かつ、論理的な作文を書く練習を重ねます。

適性検査Ⅱの対策(共同作成問題)
「算数思考」および「理社記述」の授業で、小学校で習う単元がどのような形で適性検査に出題されるのかを理解しながら学習していきます。基礎的な学習内容をふまえ、作業しながら考えることで、応用的な当たり前になるまで指導します。

特別講座

小6南多摩特訓(八王子校)

小6生を対象として、南多摩中の適性検査に特化した特別講座を行っています。カリキュラムを前期/後期に分け、着実な入試準備を進めていきます。前期は、全国公立中高一貫校の良問を幅広く適性検査対策に取りこみ、都立共同作成問題の対策を行います。後期は、実際の検査問題を演習し、南多摩中合格に必要な力に気づいてもらいます。その後、解いた問題の解説を受け、合格に必要な力を身につけます。

都立中適性検査対策【土曜】記述講座

都立中の適性検査で求められる「正確な読解力」の養成に特化した専門講座を開講しています。学校のない土曜日午前中に、隔週で記述講座を受講できます。“身近なふしぎ”に注目した説明文を題材に、要約する力と表現する力を育てます。
※小3のみ

添削講座

過去3年度の適性検査Ⅰ・Ⅱの詳しい解説を自宅で視聴できます。記述問題が多く、採点基準が不明瞭な適性検査ですが、自分の答案をメールやFAXで送信して、E-style専任担当の添削指導を受けられます。
※通塾されない/私立受験塾に通われてる方