都立桜修館中等教育学校対策コース
(公立中高一貫校対策コース)

桜修館中は高いレベルでの数理的な分析力を重視し、偏りのない学力を試す適性検査を出題します。桜修館中対策コースでは、論理的な読解力と作文力、資料の分析力と表現力、数理的な分析力と考察力を養成する専用カリキュラムで学習します。総合的な学力の底上げを図り、素早く的確に答えを導き出す能力を向上させます。

E-styleでは、桜修館中の出題傾向を熟知した教師がお子さまの指導にあたります。通常授業と特別講座を組み合わせた「桜修館中対策に特化した指導」で、お子さまを合格へと導きます。

実施教室 E-style大井町校
対象 小学3年生~小学6年生
教科 算数・理系、国語・文系
(※小6は教科設定が異なります)
指導時間 小3:60分
小4・小5:各教科120分
小6:適性検査Ⅰ対策(作文表現)60分×2
適性検査Ⅱ対策(算数論理)60分×2
適性検査Ⅱ対策(理社記述)50分×2
前期ゼミ、桜修館特訓(後期)80分×2

適性検査の傾向

特色ある作文を課す適性検査Ⅰと
独自色の強い算数問題、
そして割合が高い報告書点(小学校の成績)

適性検査Ⅰ:20%、適性検査Ⅱ:50%、報告書点:30%
適性検査Ⅰ(桜修館独自問題)

・要旨記述…2つの文章の共通点や相違点についての記述問題
・作文課題…400~500字
テーマ例:創造的に物事を考えたり楽しんだりするときの心構え

小問・作文
適性検査Ⅱ

・大問1…算数(桜修館独自問題)
情報を整理して論理的に考える力や処理する力を問う問題
・大問2…社会(共同作成問題)
複数の資料や文章から分析し、それを活用する考察力を問う問題
・大問3…理科(共同作成問題)
理科実験における比較力、考察力、計画力、観察結果の表現力を問う問題

大問1:40点、大問2:30点、大問3:30点

コースの特長

桜修館中の合格力を高める専門指導

開校以来非常に特色のある作文を出題してきた桜修館中の適性検査Ⅰですが、ここ数年は、ことわざや箴言(しんげん)、名言などを読ませ、その本当の意味を記述する問題と、それをテーマに自由作文を書く問題が出ます。テーマに沿って自由に発想する面白さをうまく作文につなげる練習を行います。適性検査Ⅱの大問1は、割合と比、図形問題や条件整理など数理的な思考力を問う問題が出ます。解答へ至る糸口を論理的に見つけ出す練習を繰り返し行います。
E-style大井町校では、桜修館中の出題傾向を熟知した教師と、過去の合格者のデータを徹底分析して作り上げたE-styleオリジナルカリキュラムで、桜修館中の合格に直結する専門指導を行います。

小3

読解力記述力および知的好奇心の養成

小4

難問を解くよりも考える力をつけ、学び方を身につける

小5

多くの良問に触れ、発想力読解力および論理的思考力を養成する

小6

桜修館中の出題傾向に合わせた指導で得点力を鍛える

小3 読解力・記述力および知的好奇心の養成

適性検査Ⅰに対応できる読解力・記述力を早期から養成するために、高学年向けの教材を用いて、説明的文章の要点把握への慣れをつくります。それとともに、適性検査Ⅱ対策に取り組むうえでの基礎となる知的好奇心を育てるために、「正座をすると、足がしびれるのはなぜ?」「ウマの顔はなぜ長いの?」といった、身近で理科的な疑問をテーマにした文章を題材にします。また、テーマに即した「調べ学習」に取り組むことで課題探究への意識付けを図ります。

小4 難問を解くよりも考える力をつけ、学び方を身につける

漢字を正確に書くだけでなく、意味を理解する。計算問題を、頭の中で暗算するのではなく、筆算を書きミスなく解く。都道府県の名称だけでなく、その位置や形を理解し、特徴も知っている。自然現象の仕組みを科学的な目で見て、その先はどうなるのだろうと洞察しようとする。基礎をきちんと学び、そのうえで興味の幅を広げること。それが受検対策の第一歩です。自分が賢くなっていく楽しさを実感しながら、じっくり考えられる良問を通して、適性検査の考え方を無理なく身に付けます。

小5 多くの良問に触れ、発想力・読解力および論理的思考力を養成する

桜修館中の適性検査では、与えられた文章や資料を読み解き、論理的に考察したうえで適切な答えを表現する必要があります。これに対応するには、自身で解いた答えに満足せず、もっと良い考え方や解き方、表し方があるのではないかとさらなる高みを目指していく姿勢が大切です。教師やテキストが提示する解き方やクラスメイトの発表、一度はやめてしまった自身の考えなどを再度考え併せて、より良い発想を導き出せるように指導を行います。

小6 桜修館中の出題傾向に合わせた指導で得点力を鍛える

適性検査Ⅰの対策(桜修館独自問題)
単に読解するだけでなく、その奥にある本質を読み取ろうとする姿勢を育てます。そして、気づいた本質を文章の形で記述すること、その本質を自身のものとして発想して作文を書く練習を重ねます。「作文表現」の授業で数多くの箴言、名言の類に触れ、要旨をまとめる力や自由に発想して作文を書く力を鍛えていきます。

適性検査Ⅱの対策(大問1のみ桜修館独自問題)
「算数論理」および「理社記述」の授業で、小学校で習う単元がどのような形で適性検査に出題されるのかを理解しながら学習していきます。基礎的な学習内容をふまえ、作業しながら考えることで、応用的な当たり前になるまで指導します。

特別講座

小6桜修館特訓(大井町校)

小6生を対象として、桜修館中の適性検査に特化した特別講座を行っています。カリキュラムを前期/後期に分け、着実な入試準備を進めていきます。前期は、全国の公立中高一貫校で出題されている良問を幅広く適性検査対策に取りこみ、都立共同作成問題の対策を行います。後期は、実際の検査問題を演習し、桜修館中合格に必要な力に気づいてもらいます。その後、解いた問題の解説を受け、合格に必要な力を身につけます。

都立中適性検査対策【土曜】記述講座

都立中の適性検査で求められる「正確な読解力」の養成に特化した専門講座を開講しています。学校のない土曜日午前中に、隔週で記述講座を受講できます。“身近なふしぎ”に注目した説明文を題材に、要約する力と表現する力を育てます。
※小3のみ

添削講座

過去3年度の適性検査Ⅰ・Ⅱの詳しい解説を自宅で視聴できます。記述問題が多く、採点基準が不明瞭な適性検査ですが、自分の答案をメールやFAXで送信して、E-style専任担当の添削指導を受けられます。
※通塾されない/私立受験塾に通われてる方