E-styleの九段中対策

E-styleは、栄光ゼミナールの指導ノウハウを活かし、都立中高一貫校受検に特化した専門塾です。志望校別専門カリキュラムと、他にはない双方向の少人数制授業で「思考力・判断力・表現力」を育成し、都立中高一貫校合格を目指します。

●E-style志望校別専門対策コース設置校(お問い合わせの際に志望校に応じて教室を選択ください)
小石川中(巣鴨校)・白鷗高附中(上野校)・両国高附中(錦糸町校)・桜修館中(大井町校)・富士高附中(中野校)・大泉高附中(中野校)・南多摩中(立川校)・立川国際中(立川校)・武蔵高附中(吉祥寺校)・三鷹中(吉祥寺校)・九段中(飯田橋校)

九段中の出題傾向と対策

固定された出題傾向がなく、処理能力の速さを求められる適性検査

小学生として無理のない標準的なレベルでの思考力や表現力を試す適性検査が出題されます。しかし、「傾向がないのが傾向です」と作問担当者がおっしゃるほど、特定の傾向が固定されず例年さまざまな切り口で問題が出されます。これを面白いと受け取るか大変だと受け取るかで、九段中に向いているか向いていないかがある程度わかります。
問題の内容としては、文章や資料を読み取り、読み取れることや自分の考えを述べるものや、図形問題や条件整理など数理的な思考力を問う問題が出ます。作図をする問題もあります。

適性検査1(九段独自問題)

課題文は、説明文と小説が多い傾向にありますが、講演や対談、詩や随筆などジャンルを問いません。課題文の数も大問1つに一編の文章のこともあれば、二編のこともあります。都立中に比べ読解問題がやや多く、作文は60字から240字までさまざま。急ぎ気味で読解しなくてはいけませんが、受検生には適切な量と質になっています。

●作文課題:60字から240字まで幅がある(テーマ例)見知らぬ土地を旅するなら、現代機器を使用する旅をするか、地図とコンパスを用いる方法で旅をするか

適性検査2(九段独自問題)

大問1は算数分野などと固定されていない上、教科横断型の問題も見られ、どんな種類の問題が出ても慌てず楽しむくらいの余裕が求められます。見たことがない資料が出されることもありますが、丁寧に読んでいくと発想できるように作られています。ときには題材に新聞記事が使われることもあり、ふだんから新聞やテレビニュースに接して、時事問題について考えるようにしましょう。

適性検査3(九段独自問題)

主に算数分野および理科分野から出題されますが、江戸時代の生活など、教科横断型の問題も多いことが特徴です。問題量が多く、かなりすばやく解き進めることが要求されますが、超難問が並ぶことはなく、落ち着いて取り組めばわかる問題となっています。制限時間が迫ってきても慌てない精神力が必要となってきます。

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E-styleの九段中対策コース

●指導のポイント

唯一の区立中高一貫校である九段中。そのため他の都立中高一貫校と異なる問題傾向を持ちます。
九段中対策コースでは、文学的文章や説明的文章の読み取りと作文の練習、資料を分析し表現する力の向上、数理的に分析し考察する力の養成を行う専用カリキュラムで学習します。総合的な学力の底上げを図り、素早く論理的に解答する能力を向上させます。
E-styleでは、九段中の出題傾向を熟知した専門教師と、過去の合格者のデータを徹底分析して作り上げたE-styleオリジナルカリキュラムで、九段中の合格に直結する専門指導を行います。

●成長のステップ

●小3【読解力・記述力および知的好奇心の養成】
適性検査1に対応できる読解力・記述力を早期から養成するために、高学年向けの教材を用いて、説明的文章の要点把握への慣れをつくります。それとともに、適性検査2・3対策に取り組むうえでの基礎となる知的好奇心を育てるために、「正座をすると、足がしびれるのはなぜ?」「ウマの顔はなぜ長いの?」といった、身近で理科的な疑問をテーマにした文章を題材にします。また、テーマに即した「調べ学習」に取り組むことで課題探究への意識づけを図ります。
●小4【国語と算数を中心に基礎学力を整え、学び方を身につける】
漢字を正確に書くだけでなく、意味を理解する。計算問題を頭の中で暗算するのではなく、筆算を書きミスなく解く。都道府県の名称だけでなく、その位置や形を理解し、特徴も知っている。自然現象の仕組みを科学的な目で見て、その先はどうなるのだろうと洞察しようとする。基礎をきちんと学び、そのうえで興味の幅を広げること。それが受検対策の第一歩です。自分が賢くなっていく楽しさを実感しながら、じっくり考えられる良問を通して、適性検査の考え方を無理なく身につけます。
●小5【物事の仕組みに興味を持ち、読解力と論理的思考力を養成する】
九段中の適性検査では、与えられた資料を論理的に読み解き考察すると、自然に解答に至るものが多くみられます。また、その逆に柔軟な発想力を要求する問題も見られます。これに対応するには、世の中に広くアンテナを張り、学んだ基礎事項を使って考える姿勢が大切です。授業や教材、クラスメイトの発言だけでなく、メディアなどからも幅広く情報を得て、世の中の様々な仕組みに対する興味や関心を導き出せるように指導を行います。
●小6【あらゆる分野の学習をこなして解答速度と得点力を高める】
■適性検査1の対策 (九段独自問題)
問題文の文字数が多めで、かつ読解問題数も多めの適性検査1。のんびり読んでいては解き終わりません。語彙を増やし想像で補う部分を増やすことで迷う時間をなくし、文章のポイントを把握する力をつけることで正確な解答を記述できるように指導します。
■適性検査2・3の対策 (九段独自問題)
さまざまな適性検査問題に触れることで、世の中の実際の物事がどのように分析できるのか、どのような仕組みででき上っているのかを理解しながら適性検査にどのように出題されるのかを学びます。基礎的な学習内容をふまえ、作業しながら考えることで、応用的に見える問題が解けるようになるまで指導します。

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E-styleの特長

●志望校に特化した専門カリキュラム

志望校ごとに専門カリキュラムを用意し、お子さまの学年に合わせて段階的に学力を養成します。カリキュラムは教師陣が最新の入試傾向を反映しつつ、適性検査・自校作成問題を徹底的に研究して作成。各教科の基礎学力はもちろん、志望校ごとの頻出問題や出題傾向に沿った対策ができます。

●少人数制・双方向授業による論理的思考力の育成

授業は少人数クラスで、生徒一人一人の個性を把握しながら、各々の理解度や進捗具合を確認して進めていきます。教師は一方的に解説するのではなく、「なぜ、そう思ったのか?」「どうしてそうなるのか?」と繰り返し発問。教師や生徒同士での意見交換を活発に行うことで、受験で求められる論理的思考力を育成します。

●集中力とやる気を育む学習環境

E-styleでは、生徒が集中して勉強に取り組めるように学習環境を大切にしています。室内は各教室、志望校ごとのコンセプトに合わせた雰囲気となっており、居心地よく過ごしてほしいという私たちの思いが込められています。また、各教室には自習室「i-cot(アイコット)」を完備しており、授業のない日でも利用できます。

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E-styleの指導の成果

2022年入試結果

都立桜修館中等教育学校:3名
都立小石川中等教育学校:9名
都立立川国際中等教育学校:3名
都立白鷗高校附属中学校:7名
都立富士高校附属中学校:1名
都立三鷹中等教育学校:11名
都立南多摩中等教育学校:11名
都立武蔵高校附属中学校:3名
都立両国高校附属中学校:10名
千代田区立九段中等教育学校:13名