新元号がスタートして思うこと

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執筆者

石原 裕一郎

公立中高一貫校受検指導統括責任者

数の性質やパズルに関する問題が多い両国中の適性検査Ⅲ

E-style錦糸町校小学部主任の石原です。

昨年度に引き続き、錦糸町校で指導させていただきます。ブログでは新参者でございますが、これからよろしくお願いいたします。

今年のゴールデンウィークは、新元号がスタートしていつもと雰囲気が異なりましたね。何かが切り替わるときは、気持ちを入れ直すには絶好の機会です。受験学年のみなさんは志望校への気持ちを改めて確認し、引き続き勉学に励んでいきましょう。

さて、両国中の適性検査Ⅲでは、数の性質やパズルに関する問題が出題されることが多いです。制限時間30分の中で、手を動かす力・思考錯誤する力を問われます。ぱっと解けない問題に、さまざまな工夫を凝らして挑戦する経験は、みなさんの大きな糧になります。

 

新元号を記念して、覆面算を出題!

新元号を記念して、錦糸町校の塾生にゴールデンウィークとして出題した覆面算をこちらのブログでも公開します。こうした「頭を使う」問題に興味がありましたら、ぜひE-styleの各教室にお問い合わせください。ぜひ一緒に、考える力を磨いていきましょう!

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