2017年度都立入試について

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執筆者

實方 友輝

最難関都立高校対策指導統括責任者兼国語科教務主任

大学入試制度改革の影響は?

中学部主任の實方です。新年度が始まり2週間が経とうとしています。桜の木は緑の葉を纏い始めました。時の速さを感じる今日この頃です。

さて、今月のテーマは昨年度の高校入試についてです。情報量が多いので、今回は本日、明日と2回に分けてお伝えいたします。本日は「昨年度受検状況について」です。

大学入試制度改革に伴い、私立(附属)志願者が増加すると予想されていました。

しかし、蓋を開けてみると都立志望率についてはほぼ例年同様。(※都内卒業予定中学生の約77%)引き続き都立傾向は変わらないようです。進学重点校に関して志願者は減少傾向であります。しかし、最難関都立高校の日比谷、西、戸山はいずれも受検生増加がみられます。「都立への拘り低下=私立附属人気→都立チャレンジ志向」になっていることも窺えます。ここに大学入試制度改革の影響が出ているのかもしれません。

傾向はどうあれ、大学入試制度改革や流行に目を向けるのではなく、将来から逆算をし、自分にとってのトップ校を目指すことが必要ですね。

明日は次年度入試に関するトピックスをお伝えいたします。

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