ロボットアカデミー/サイエンスラボ共催企画

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執筆者

山敷 淳史

巣鴨校校長・小石川中等教育学校専門担当

企画を通して、「学力の三要素」を身につける

巣鴨校小学部主任の山敷です。

今日はE-style巣鴨校と錦糸町校で、栄光サイエンスラボ・栄光ロボットアカデミーの共催企画が行われました。

どの子も物怖じすることなく参加してくれて、非常に楽しそうでした。

こういう企画は、いかに緊張を早くときほぐすかにかかっているとあらためて思います。

緊張感がなくなれば、間違った答えを言うことや、失敗することが怖くなくなるからです。

この企画を通して、間違えることは決して無意味なことではないということを、なんとなくでも知ってもらえると嬉しいです。

<巣鴨校 ロボットアカデミー

先を争って自分でプログラミングしたロボットを動かす>

<巣鴨校 サイエンスラボ たんぱく質について考える>

<錦糸町校 サイエンスラボ 先生の説明に注目>

これからの社会で必要とされる力に結びつく「学力の三要素」というものがあります。

「知能・技能」「思考力・判断力・表現力」「主体性・多様性・協働性」です。

これらは、一つずつ分断して身につく力ではありません。

 

今回のサイエンスラボ企画でいえば、考察したりレポートを書いたりするなかで、思考力と表現力と主体性が身につきます。

ロボットアカデミー企画でいえば、プログラミングを試行錯誤してみんなでミッションに挑むなかで、思考力と判断力と協働性が身につきます。多くのことを体験するほど、こういった力は身につきますし、一人でやるより大勢でやったほうが身につきやすいと思います。

先日E-styleの小6生の何人かに、算数の難問を渡し、それを連休中に考えてくるという課題を出しました。ただ問題を解くだけでなく、連休後に解いた問題について議論を交わさせ、最終的に「先生に向かって」解説を行います。

それはとても楽しそうでした。

与えたのは10問だけでしたが、彼らが学んだことは無数に存在したのだろうと感じます。

思考力・判断力・表現力といった枠組みさえ超えた大きな力が育ってくれればと願います。

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