都内公立中高一貫校11校を徹底分析!E-style特別講演会、10月も開催!

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執筆者

土屋 崇

地域責任者・上野校校長・桜修館中等教育学校専門担当

10月に入り、だいぶ涼しくなった今日この頃です。

 

今年の小6受検生も、まもなく『入試まであと100日』を迎えるところです。

最後の最後まで、どうか納得のいく準備ができるように、私たち教師一同も全力でサポートしてまいりたいと思います。

 

さて、今回は、来年度受検を迎える小学校5年生、または将来受検を考えている低学年のお子さま、親御さまへご連絡です。

 

E-styleでは、この10/14・15・21に適性検査(独自問題)の傾向とその受検対策法、また入学後に求められる力と学習方法などを紹介する講演会を開催いたします(※教室によって開催日は異なります)。

 

都立中高一貫校10校の適性検査は共同作成問題があるとはいえ、独自問題があったり、調査書や適性検査の配点が異なったりと選抜方式は様々です。適性検査がすべて独自問題で構成されている千代田区立九段中等教育学校も含め、学校により適性検査対策の仕方は異なります。今回の講演会では、11校それぞれの対策指導を熟知した専門担当者が、学校別に講演会を行います。

 

お子さまがのびのび成長できる学校、お子さまの可能性を発掘してくれる学校…。

志望校を決めるには、まず気になる学校を正しく知っていただくことが大切です。

 

そして、その学校で力を伸ばしていくために必要な学習方法、学校生活などについても詳しくお話いたします。

 

ぜひ、ご参加いただき、志望校選択にお役立てください。

各校舎で、専門担当がお待ちしております。

ご参加を希望する方は教室までお問い合わせください。

※保護者が講演会に参加の間、お子さまが「適性検査型の無料学力診断テスト」を受けることができます。

 

E-style10月特別講演会「都立一貫入試の盲点と誤解」

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