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執筆者

馬渕 元三

E-styleご案内窓口担当

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東京都内の公立中高一貫校の入試が2月3日に行われ、2月9日の合格発表を待つ時期となりました。

 

E-styleでは、各学校の出題傾向の分析や対策指導についてお伝えする「入試速報会」を外部生に向けて開催いたします。

 

塾を探していらっしゃる方は、ぜひ奮ってご参加ください。

なお、すでに定員締切の回次もございますのでご注意ください。

 

 

さて、2月3日の入試は午前に行われます。

午後にE-styleでは「自己採点会」「解き直し会」を行っています。

そこで受検生は答案を再現します。

再現答案は主任担当が採点し、すでに算出している報告書点の予測点数を加え、合否の予測を出します。

 

私は、答案を再現できる生徒は合格の可能性が高いと思います。

どのようにして解答を作成したのか、作文の構成をどう考え何を書いたのか、問題中の条件をどう捉えたのか、いかに記述の材料を集めどのように文章を組み立てたのか。

これらの力が備わっている生徒は、論理的に物事を考え何を書くべきか判断し的確に表現できている生徒です。

 

再現力には、入試で求められる思考力・判断力・表現力が集約されています。

入試までの塾での授業や模試の解き直し等を通じて鍛えてきたこの力は、一生モノになると思います。

 

2月3日のE-styleの受検生が答案を再現している様子を見て、誇らしく思いました。

(なかには解答用紙そのものを再現する強者もおりました)

 

入試はお子様を大きく成長させてくれます。

適性検査は各学校の独自問題が差し込まれていますので、その学校が求める生徒像がいかなるものか表現されており、その専門対策をすることで合格を得たならば、入学後まさに文字通り「格の合う」生徒ともなるでしょう。

 

さいごに、私の師匠である故成田明博先生(勇者ナリナリ)より受け継いだ、「合格するための10か条」を述べ、今回の文章は締めさせていただきます。

 

一、己の力を信じること

一、マイナスは次のプラスへの原動力だ

一、素直に聞き入れ自分に厳しく

一、弱気にならず常に前へ

一、来る時が来たら勇気をもって

一、6時起床で1時間学習

一、寸暇を惜しんで学習を

一、緊張するのは合格の可能性が高いからだ

一、やるべきことはすべてやったといえるまでやる

一、うがい・手洗い・睡眠・マスク

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